徒然なるままに食文化を楽しむ一個人のメモ


by bunkohay
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成吉思汗 玄 ~中野~

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昨日は、妹が早く帰れるということで、最近中野に出来て、気になっていたジンギスカン料理屋、「玄」に行ってみることにした。

レンガ坂にあるその店は、昔は和風居酒屋、焼肉屋、と流行らないままいくつも店が変わってきたところ。
最近のジンギスカン流行で、今度はジンギスカンになったらしい。
中野に11年も住んでいると、そんな変遷も知っているので、あまり期待はしていなかったが、私も妹もラム肉好き、ということで、まあ1回ぐらいは試してみるか、という軽い気持ちで入った。



見てみると、一応生でも食べられる新鮮なラム肉を使っている、とのこと。
そして、ここはラムの中で最も美味しいと言われている、純血サフォーク種を扱っているらしい。

とりあえず、芋焼酎「黒若潮」のお湯割りと、馬刺し、うどとタコの酢味噌を頼みつつ、ジンギスカンを待つ。

生ラムセット2人前を最初頼んだのだが、きれいな赤身のお肉と、もやし、玉ねぎ、葱が来た。
野菜と肉を乗せて、いざ食べてみたのだが・・・

これがうまい!!
お肉は、ラム好きも納得の、ラム独特の風味は残しつつ、臭みはない。
味も、焼いただけのシンプルなものにタレをつけて食べるので、お肉の美味しさが生きている。
妹とひとしきり感動しながら、食べ終わる。

欲が出てきて、「他の肉も食べてみたいよね」ということで、ロース肉を追加。

こちらは肉厚である。
焼いて食べてみると・・・やわらか~~~い♪
女2人で無我夢中で肉を食べてる姿・・・
あまり人には見られたくないものである。

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結構お腹いっぱいだったのだが、こうなったら高級肉2つ(上ロース、小林農場直送のサフォーク肉)以外は全部食べておかなければ、という半ば使命感にも似た感情に流され、ももサイコロを追加。
出てくるお肉の色が、みんなピンクでとってもきれい。

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これが・・・
噛むと中からじゅわっと肉汁が出てきて、絶品なのである。
噛み応えはあるが、決して硬くなく、レアに焼くともっちり、良く焼くとサクサク。
両方美味しいが、やはりレアに焼いて溢れる肉汁を堪能するのが良いかも。
ここの肉の焼き方は、レアかミディアムレアがお薦めということだが、わかるなぁ。

すっかり堪能して、お茶を頼むと、カモミールティーが出てくる。
口の中もさっぱりするし、これは良いかも!
お会計は、2人でたらふく食べて、5150円だった。

「中野でこんなおいしい店があるなんて!!これは通っちゃうねぇ」などといいながら、期間限定と書いてあるサフォーク肉の説明をチェック。
なるほど、毎月25日に仕入れて、限定400食なのね。 φ(。。) メモメモ
これは、また25日以降に来なければ。

ランチは900円でジンギスカンセットが食べられるらしい。
なんでもデザートまでついているとか。
ランチも行ってみようかなぁ。

ラムだし、ジンギスカンだから、焼肉とはいえとってもヘルシー。
これだけ食べても胃もたれする感じがない。
久しぶりに、近場で大ヒットの店を見つけたのだった。
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by bunkohay | 2005-05-17 11:10 | 食事処