徒然なるままに食文化を楽しむ一個人のメモ


by bunkohay
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もつ鍋 蟻月 ~恵比寿~

超人気店で予約も困難(真鍋かをりのブログに紹介されてから、ますます繁盛しているらしい)、というもつ鍋屋、「蟻月」についに行ってきた。

焼酎の品揃えが豊富、ということで、毎月1回同僚と開催している「焼酎の会」での参戦。
幹事が50回ぐらい電話かけてもつながらなくて、一度は諦めていたのだが、実は同じ時間帯に予約の電話を頑張ってくれていた先輩がいて、(PHSと携帯を両手に持ってかけまくったらしい)めでたく行ける運びとなった。





恵比寿初心者だらけの私達は、「こっちでいいのかなぁ・・・」などと言いながら雨の中を歩く。
「目印の郵便局が見つからないから、もしかして間違えちゃったんじゃない?」と、郵便局の10メートル手前で言っていた事に気付き、みんなで苦笑。
やっとたどり着いた。

思ったよりも店内はひろくてきれい。
「もつ鍋屋」とは思えない。

とりあえず、最初っから焼酎をロックで頼む。(春らしく大和桜)
もう1人黒糖焼酎のロックを頼んだ人がいたのだが、店員がどっちがどっちだかごっちゃになってしまい、「多分こっちが大和桜です」って言われた。
まあ、匂いをかげばわかるけど、「多分はないだろ~」とみんなで突っ込む。

いよいよ食事
まずは、
・レバ刺し (ごま油+塩か、ごま油+醤油+塩の2種類)
・じゃこ天 (プレーンのさつま揚げにじゃこと葱が乗っている。練りこんであると思ってたから意外)
・スモールスペースのポテトサラダ (スモールスペース?確かに器は小さかったけど、そういうことなのかしら)
・桃太郎トマトのサラダ
・明太子入りだし巻卵

などを頼む。
お気に入りは、やっぱりレバ刺しと、じゃこ天かな。

そして、7人ということもあり、白の鍋(味噌)、赤の鍋(醤油)、金の鍋(ポン酢)を全部制覇する意気込み。

まずは赤の鍋が来たのだが・・・

「すいません、本当は白の鍋にしかゴマを振らないんですが、間違えて赤にも振っちゃいました。これでもいいですか?作り直しましょうか?」

と店員が聞いてくる。

え・・・それって持ってきて聞くもの?
普通間違えちゃったら作り直して持ってくるものじゃないの?
楽しみに来た人に、間違えたものを気付いていて出すっていう、この姿勢には疑問だったが、まあそんなところで騒がなくてもいいか、とあきらめて、ごまたっぷりの赤い鍋を食べる。

c0064616_11482898.jpg
具は、もつ、キャベツ、ごぼう、豆腐、にらというシンプルなもの。
さすが有名なだけあって、もつは臭みもまったくなく、適度なやわらかさと弾力。
醤油出汁、ということだが、結構コクがあるスープ。
もつのなせる技なのか・・・

おいしい~~~!


次に来たのは、味噌味の白。
こちらもおいしいけど、ちょっと私にはこってりしすぎかな。
醤油の方が好みだった。

最後には金の鍋。
塩ベースかな?の出汁で、ポン酢でいただく。
ゆず胡椒もついていて、うれしい。
あ~、福岡だな、と思う。
ポン酢&ゆず胡椒好きの私としては、かなりおいしかった。
でも、もつの味をしっかり味わいたいなら、赤が良いかなぁ。

大満足で、終電ぎりぎりまで飲み食いしたのだった。
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by bunkohay | 2005-03-25 11:52 | 食事処